保育・育児

派遣保育士になる前に正職員を経験するべき4つの理由。

私は幼稚園で7年間正規職員として働いたのち、派遣保育士へ転職しました。正職員として働いていた時は、学年リーダーや副主任として経験も積んできました。そんな私が、派遣保育士になる前に正職員を経験して欲しい理由をお話しします。

派遣保育士になる前に正職員を経験するべき理由。

正職員時代に保育の基礎を学べる

派遣保育士を雇っている園は人手不足なところが多いので、保育を一から丁寧に教えてくれる余裕は無いところが多いです。

その為、今までの経験があった方が、保育の流れや子どもとの関わり方が身についている分、サポート(裏方)がスムーズだったり、見通しをもって先々の補助する事ができます。

即戦力になる

先ほども述べたように、人手不足の園が派遣保育士を雇うことが多いです。

正職員としての経験があると、子どもの関わり方(声掛け、トラブルの解決方法、怪我対応、着替えやおむつ替えなど)や仕事の内容の把握、保育士同士の連絡や報告など基本的なことは身についていますし、経験豊富な保育士の場合、見通しをもって仕事をしたり、様々な状況にも臨機応変に対応することができます。

経験を活かし担任のサポートに全力を注げる

正職員の大変さが分かるぶん、私個人的な考えとして、「少しでも負担を減らしてあげたいな」と思っています。なので自分にできそうな仕事をどんどん見つけて動く努力をしています。

かゆいところに手が届くような仕事を見つけて、担任以外でも出来そうなところ(椅子や机の設置などの準備やトイレ補助、後片付け)は率先して代わるようにしています。

割り切って仕事ができる

正職員で働いていたころは、こんなことを思っていました。

  • 定時過ぎてるのに帰れない。なんなら始業30分前出勤。
  • 労働時間が長いわりに給料が安すぎる。時給換算パート以下。
  • 行事前の仕事量の多さ。
  • 持ち帰りの仕事・・・。
  • 休み、有給の取りづらさ
  • 先輩しか発言しない無駄な職員会議
  • 園長先生のパワハラ

ですが、派遣保育士として仕事をしてからこの悩みから解放されたのです。

逆を言うと、正規職員の頃と比べ達成感ややりがいは減ってしまいますが。

✔給与面・労働時間

派遣保育士は時給で働いているので、働いた分だけの給料を頂けます。基本的に残業や持ち帰りの仕事もなく、定時でキッチリ上がれるので「他の先生が残っているから~・・・」と気を遣うこともありません。

勤務時間内にできる仕事をお願いされるので、仕事に追われることも持ち帰りの仕事もありません☆彡

✔人間関係

職場の人間関係が悪かったり、上司からのパワハラで辛い場合は派遣会社に相談すると、他の職場を紹介してもらえるので、無理に辛い環境で働かなくても大丈夫です。

✔休み・有給

もちろんある程度のモラルをもってですが、基本的には好きな時にもらえます。園によっては夏休みや冬休みなど他の保育士の休みの兼ね合いもありますが、正職員よりは取りやすいと感じます。

様々な面において、割り切って仕事ができるので精神的にとても楽になりました。

まとめ

私の個人的な見解ですが、正職員を経験してから派遣保育士になりましたが、心の負担、体力的なのも含めて楽になりましたし、楽しくお仕事ができています。正職員時代の大変な経験も今はとても活かされています(笑)

正職員の経験があったからこと裏方の仕事や担任のサポートに徹することができますし、余裕をもって保育という仕事に向き合うことができています★

派遣保育士として働くにあたり”未経験歓迎”と受け入れてくれる園もありますので、未経験の方でも働く場はあると思いますが、個人的には一度は正職員としての経験があったほうがいいと感じます。

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