犬連れでも電車・新幹線に乗れる!東京から青森へ愛犬と帰省する夫婦がルールから準備までを解説

犬を飼っているけど、実家が遠い
犬を連れて電車に乗るのが不安」この記事はそんな方へ向けて、
東京から青森へよく飼い犬と共に帰省する私たちが
電車・新幹線に乗るまでにした準備乗車時に気をつけていること実体験を基にお伝えします。

こんにちは、ダックスママです!
私は生まれも育ちも青森で大学進学を機に東京へ上京。
そのまま東京で就職したので、長期休みの際には実家の青森に帰るようにしています。
そんな、私たちが犬連れて初めて青森に帰ったのはルーが生後3か月の時です。

今私たちが住んでいるところから青森の実家へ行くには、
東京駅まで電車で1時間半新幹線で3時間合計4時間半
と長時間の電車移動になるのでルーを連れて行くか迷っていました。

ただ、私の両親も昔ゴールデンレトリバーを飼っていたので、
帰る時には「犬も連れてきてね」と心待ちにしていてくれたので、そこから電車で周りの方々に、迷惑をかけないようにルーのトレーニングを開始しました。

そもそも、生後3ヶ月の子犬を連れて電車に乗れるの?吠えたり暴れたりしない?

ダックスママ

はい、そんな声が聞こえてきそうです。
実は私もそう思っていました…

ダックスパパ

長時間移動は不安かもしれないけど、しっかり準備すれば大丈夫だったね!

ダックスママ

準備は大変だったけどルーも体調崩さずに無事帰れたし、今では慣れたもんだね♪

ダックスパパ

犬を電車に乗せるには鉄道会社ごとにルールが決まっているから、使う路線の【手回り品】規定を調べないとね!

愛犬を電車・新幹線に乗せるまでの準備

鉄道会社のルールを調べよう

JR東日本の場合

小犬、猫、鳩またはこれらに類する小動物(猛獣やへびの類を除く)で、
長さ70センチ以内で、タテ・ヨコ・高さの合計が90センチ程度のケースにいれたものケースと動物を合わせた重さが10キロ以内のもの
手回り品料金は、1個につき290円です。ご乗車になる駅の改札口などで荷物をお見せのうえ、普通手回り品きっぷをお求めください。

JR東日本~手回り品規定

東京メトロの場合

子犬、猫、鳩その他これらに類する小動物(猛獣及びヘビの類を除く)は、
長さ70センチメートル以内、縦・横・高さの合計が90センチメートル程度の容器に収納し、重量が10キログラム以内のもので、他の旅客に危害を及ぼしたり、迷惑をかけるおそれがないと認められるものに限り持ち込むことができます

東京メトロ~よくあるご質問

西武鉄道の場合

犬、または猫などの小動物を車内に持ち込みたいのですが、どうすればいいですか?

3辺の合計が90cm以内で、1辺の長さが70cm以内の容器に入れて、
その収納した重量が10kg以内であれば、持ち込むことが可能です。
他のお客さまに危害または迷惑をかけることのないようご注意ください。

西武鉄道~ 車内持込み品について
ダックスパパ

手荷物扱いになるんだね(笑)

こうしてみると、各会社条件は同じみたいだね!

ダックスママ

そうだね!
犬の体がしっかり入るケースなら大丈夫みたいだね!

JRは犬を入れるケースに手回り品料金がかかるので、改札で切符を購入することになります。
JR以外の私鉄などは料金がかからない場合がほとんどですが、事前に使う鉄道会社を確認しておきましょう。

ペットショップの店員さんに相談

私たちがペットショップでルーを迎える時には青森に帰るのが決まっていたので、店員さんに子犬の時期に新幹線に乗せて移動することは可能なのか相談しました。

ダックスママ

子犬の時期でも新幹線に乗せるのは大丈夫ですか?

店員さん

しっかり準備しておけば問題ないですよ!

ダックスパパ

準備ってどんな準備ですか?

店員さん

【キャリーバックに慣れる】
【キャリーバックで寝てられる】
この2点です!

この2つが店員さんからいただいたアドバイスです。笑

店員さん曰く、ペットショップの子犬たちは各都道府県のブリーダーさんのところやって来ます。その移動方法は車、新幹線、飛行機など様々な方法でやってくることを教えてくれました。なので子犬を連れて新幹線に乗ることもしっかり準備しておけば問題ないということ事がわかりました。

犬用キャリーバッグに慣れよう!

私たちが使う鉄道はJRなので、犬の全身が入りきるペット用キャリーバッグに入れて乗車することが必須でした。
なのでキャリーバッグに入れても吠えたり暴れたりしないようにしつけをすることから始めました。

生後2か月のルーはワクチン接種も完了していないので散歩もしていません。
それでも外の音や匂い、景色を感じさせることは子犬期の社会性を学ぶのにとても大切なことだと教わったので抱っこ散歩をしていました。

抱っこ散歩に慣れてきたら今度はキャリーバッグに入れてお散歩です。
お顔を出していれば暴れることもなく、難なくクリアすることができました。

ですが、ここからが試練でした

顔を出していれば大丈夫でしたが、バッグの中に頭まで入れると…
吠えるは暴れるはで大変でした。
急に暗いバッグに入れられるので、そりゃ~びっくりですよね(笑)

それでも、毎日ちょっとずつ練習を重ね、5秒、10秒、20秒、30秒と静かになったらすぐにご褒美をあげて少しずつ時間を延ばしていきました。
そうすることで、静かにしているとご褒美が貰えると徐々に学習していきました。
約2週間ほど毎日練習する中で少しづつ変化が見られ、キャリーバッグを見せると自ら入ってくれるようになっていったのです (おやつ欲しさか?) ( ;∀;)♡

犬用キャリーバッグでの移動に慣れよう!

キャリーバックの中に入ることに慣れたら、その次はキャリーバックに入ったまま乗り物で移動することに慣れさせることをしました。
私たちは自家用車があったので、仕事から帰ってきたらルーをキャリーバックにいれドライブに行きました。
キャリーバックに慣れさす要領で5分・10分・30分と少しずつ時間を延ばしていきました。
また、電車に乗る際には車内アナウンス等、静かな環境ではないので少しでも物音に慣れさすために音楽を大きめに流していました。
そんな訓練を繰り返し最終的にはルーはここまで移動中でもくつろぐようになりました!

愛犬を電車・新幹線に乗せる当日にやること

シャンプーをする

電車・新幹線では犬の臭いに敏感な乗客な方がいるかと思いますので、迷惑をかけないように臭い対策としてシャンプーをしています。
ただ当日シャンプーをすると疲れてしまいますので2~3日前がいいと思います☆

疲れるまで沢山遊ぶ・散歩をする

バッグの中でぐっすり寝てもらうために、おもちゃで沢山遊びます。
生後3ヶ月の頃、ワクチンが済んでおらずまだ散歩はしてはいけなかったので部屋でひたすらボール遊びをしていました。 はい、飼い主も疲れます(笑)
今は長めにお散歩に行ったり時間に余裕があれば公園やドッグランにいって体を動かします。

乗車2~3時間前に食事を済ませる

空腹だと、食事をせかして吠えてしまい回りの方に迷惑をかけてしまうかもしれません。
また、食後すぐだと移動時の揺れなどから吐いてしまう場合もあるので、電車に乗せる2~3時間前には食事を済ましておくことが望ましいと思います。
電車・新幹線の乗車時間によりますが、ごはんの量を調整してもいいかと思います。

自宅を出る前に排泄をさせる

電車・新幹線に乗っている際に粗相しないように自宅を出る前に排泄を促します。

乗り換え前にもう一度排泄をさせる

新幹線に乗ると3時間は車内の中なので、新幹線が出発する45分ほど前に東京駅に着くように行き、改札を出てもう一度排泄をさせてから新幹線に乗るようにしています

ずっとバッグの中だとストレスも溜まるので外の空気を吸わせたり、お散歩させてあげることで気分転換にもなります☆彡

万が一粗相した際の準備をする

自宅を出る前・乗り換え前に排泄を済ましても、電車・新幹線の移動中にお漏らしをしてしまうケースもあるかと思います。特に、子犬の時期はオシッコの回数が多いのとトイレのしつけもまだできていないのでお漏らしすることもしばしば 。(私たちも何回か経験があります)
なので私たちはいらないバスタオルを敷いてました。本当はトイレシートを敷きたかったのですがルーはトイレシート噛んだりして遊んでしまうのでタオルを敷くようにしてました。
もしお漏らしをしてしまったときはバスタオルごと回収して、新しいタオルを敷いてあげて対応しました。

ダックスパパ

それでも気になるという方はマナーベルト(犬用おむつ)をつけるのも一つの手だね!

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私たちも最近つけるようにしたけど、お漏らしへの不安が物凄く減ったよね!

電車・新幹線の車内で気を付ける事

愛犬に不安を与えないように

車内で寝てくれていれば問題ないと思いますが、ソワソワしたり不安そうにしていたり「クぅ~ン」と泣いているときは声をかけてあげたり、そっと撫でてあげてください。
もし、吠えてしまって収まらない時はデッキに移動して落ち着くのを待ちましょう。

保冷剤は必須!!

私たちはペットボトルに水をいれ凍らせたのも持っていきます。
ルーが暑そうにしているときは凍らせたペットボトルをバッグの中に入れてあげます。
そうすると、体をピタっとくっ付けて寝ていますよ(*^-^*)

電車や新幹線の車内は空調管理されており人間にとっては最適な温度でも愛犬にとってはそうでない場合も。夏で冷房の効いている車内で人間には肌寒く感じる場合でも愛犬とっては暑いことも。また、冬の暖房が入っている時期は愛犬にとっては暑すぎる場合もあります。
車内で静かにしている場合でも、ハァハァして荒い息遣いになっていないか、ぐったりうなだれていないか 時々様子を見てあげてください。

その他の注意すること

夏に帰るときは注意を!!!

電車や新幹線の中は空調管理されていますが、駅までの移動や途中下車してのトイレタイムなど真夏はとても厳しいです・・・・。
アスファルトは肉球が火傷してしまうほど熱くなるので、夏に帰るときは朝や夜の気温が低い時間帯をお勧めします。

また、先ほども書きましたが、凍らせたペットボトルを入れるとバッグの中の温度が下がるのでお勧めです。

乗り物酔いは大丈夫?

ルーは子犬のころから乗り物に乗せていたので乗り物酔いはしませんが、乗り物酔いしてしまう犬もちらほら聞きます。
それでも、愛犬をどうしても乗り物に乗せなきゃいけない場合は犬用の酔い止め薬もあるようですので、必ず掛かりつけの獣医さんにご相談をしたうえで使用してもいいかと思います。
薬に抵抗のある方はこまめに休憩をさせてあげて、愛犬の負担を少しでも減らしてあげてくださいね。

最後に!

慣れるまでは大変かもしれませんがしっかり準備すれば、愛犬を電車・新幹線に乗せることに不安を感じることはありません!!愛犬と電車・新幹線に乗れるようになると、行き先の選択肢もかなり広がり、旅行の計画もより楽しみなると思いまので、この記事を参考にしていただければなと思います。
ちなみに、私は旅行が好きなのでルーと一緒に大好きな沖縄に行くのが夢です♡
今度は飛行機にチャレンジできればなと計画中です!!パパお願いしますね~(笑)

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